エネルギーで使われる単位や公式などと言いながら業界的ななにがしを

仕事柄よく使う事が多いのでメモも兼ねます。

なのでメモ代わりに記載しておこうかなと。

  • 単位変換
  1. 1000リットル=1m3
  2. 1MJ=238.8kcal
  3. 1kW=860kcal
  4. 1USRT=3,517kW
  • 公式
  1. V×A=W(電灯)
  2. V×A×√3=W(動力)

仕事柄よく使います。
逆にこれを知っていればなんとか乗り切れるはずです。

さてよく言われるのが発電所で作られた電気は家庭に届くまでに3割ほどロスしている事です。
これは送電線のロスなので消費するのものなので必然的に発生します。
ただし、都市ガスは100%家庭に届きます。熱等で託送途中でロスをすることがありません。
発電効率を考えると火力発電所で発電した電力よりも家庭用エネファームで、
発電した電力が高効率なエネルギーとして使われると考えても良いはずです。
それは電力だけでなく廃熱(家庭の場合、温水)に活用できただ単に電力を消費するだけなではありません。
その家庭で発生した熱も利用することにより環境にも優しいエネルギーとして使える事を示すかもしれません。
この場合オール電化家庭よりもクリーンなエネルギーを使用していると言ってもいいと思います。
そういった意味ではエコキュートよりもエネファームの方が効率がいいシステムと言えます。

ガスも電気も言える事ですが同時同量制ですので現在、必要な分だけ発電、あるいは託送(ガスを送る)すると言う事をしています。
これは各電力、ガス会社がちゃんと現状の状況を考えながら現在の状況を把握して、どれだけ必要かを判断して送電網あるいは配管に電力・ガスを配送しています。
損失の部分を考慮するとと都市ガスがただ単に高いと言う評価は見直されても良いはずだと考えています。

やはりこの話をすると原発になりますが私自身中立です。
必要ではあると考えますが新設は不必要かなと。
ベース電源としての確保というのは各電力会社として最低限必要な事柄でありそれを確保することで、
変動する分を別の電力で補っているわけです。

3.11以前はベース電源を原子力発電所として変動する分に関して、火力発電所等でまかなっていましたが現時点では殆どの原子力発電所が稼働しておらず、火力発電所がベース電源として稼働している状態です。
ちなみに日本一天然ガスを輸入している会社は皮肉にも東京電力になります。
これも何か非常に皮肉った内容にはなりますのでしょう。

これも必要かと思いますが電気に色は付いていません。
なので現在、ご家庭で使われている電気がいかなる場所で製造されているかと言うのは実はわかりません。
あくまで小売りが全面自由化しただけで、「私の会社では再生エネルギーでしか発電した電気を売っていません!」と言う下りがありますが・・・
私からすればごちゃ混ぜになるから一緒でしょ・・・
この辺りは気持ちの問題かもしれません。

最初の話題からエラく変わった気もしますがまあまたよろしくお願いします。


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