mac OS High SierraでISOファイルからDVDを作成する方法

今回DVDを作成するにあたり、いろいろと調べて見たがそれらしい項目がなかった。昔はディスクユーティリティーを使って出来たので今回も同様の方法がとれると思っていたが、ディスクの作成がなくなっていることに気づいた。自分なりに調べた結果を以下に記述する。
思いのほか簡単だったので参考にして頂きたい。

  1. ブランクDVDをドライブに挿入する。
  2. ディスクに書き込みたいISOファイルを選択し右クリックから【ディスクイメージ”ファイル名”をディスクに書き込む】を選択する。
  3. 選択後、以下の画面が表示される

  4. その後はドライブの書き込み速度に応じて時間が変わるがしばしまてば完成である。

思った以上に簡単であると言う事がわかって頂けたと思う。今まではBurn等のアプリを使用して作成していましたがこの方法が一番シンプルかつ確実だと思う。

自分が今回使用した環境を記載する。

  • ハードウェア:MacMini2014
  • OS:mac OS High Sierra 11.2
  • CPU:Intel core i5 2.6GHz
  • メモリ:8GB 1600 MHz DDR3
  • ドライブ:Apple SuperDrive DVD-R、DVD+R記録時:最大8倍速
  • 検証用データ:データ容量4.33GBytes

SuperDriveでの書き込み時間は片面2層をフルに近い状態で検証時間も混みにして大体1時間程度を目安にして貰えばいいが、その時のメモリ、CPU状態に応じてこの時間は変わってくるのであくまで目安として欲しい。

最新のOSでは少し探したくらいでは検索にかけてもヒットしなかったので参考にして頂ければと思う。

2018年12月2日追記

今回新たにマシンの入替及びOSを最新版に更新を行って動作チェックを行った。さらにドライブを新たに購入したのでApple SuperDriveとの比較検証を実施した。今回の環境は以下の通りである。

  • ハードウェア:MacMini2018
  • OS:mac OS Mojave
  • CPU:Intel core i7 3.2GHz
  • メモリ:32GB 2667 MHz DDR4
  • ドライブ1:Apple SuperDrive DVD-R、DVD+R記録時:最大8倍速
  • ドライブ2:I・O DATA BRP-UT6SLK DVD-R、DVD+R記録時:最大8倍速      
  • 検証用データ:データ容量4.33GBytes

まず実績のあるApple SuperDriveから検証を行った。結果は最新のOSにおいても問題無く動作した。所要時間は25分程度であった。前回のマシンでは1時間ほどかかったので半分以下まで時間が短縮された事になる。同じドライブを使用しマシンの性能を向上させる事で所要時間が減ることは当たり前の考えであると思うが、今回の検証でもそれが証明できたのでないかと考えている。

では理由はなにか?もちろんCPUやメモリも一因ではあるが最大の要因として考えられるのは接続するポートの仕様である。MacMini2014では最大5GbpsのUSBポートを使用してた。今回接続しているポートは最大40GbpsのThunderbolt(USB-C)に接続している。そもそも転送速度が8倍に向上しているのであれば時間の減少ことも納得できる要因と考えている。

次はI・O DATA BRP-UT6SLKを検証してみた。まず結論を先に述べると書き込む事は問題無く出来る事が実証された。しかし、所要時間が45分程度掛かったのである。Apple SuperDriveのほぼ倍近い時間を要した。接続しているポートは同じくThunderbolt3(USB-C)、仕様上の書き込み速度も同じく8倍速。では一体何が原因だったのか?

私自身も今回の検証をするまで知らなかったことであるがThunderbolt3とUSB-Cは全くの別物であるという事である。簡単に言うならばThunderbolt3とUSB-Cは接続する形状だけが一緒のもであると言う事。これが所要時間の違いの原因であった。

Apple SuperDriveはThunderbolt3に対応しているのに対してI・O DATA BRP-UT6SLKはUSB3.1 GEN1に対応しているす。すなわちこの規格の差で所要時間が差が生じたと考えられる。こうした要因は検証を行って初めて分かった(知った)事である。

ここで思う私自身の考えであるがやはりApple社が作ったマシンにはApple社が作ったドライブを使うことが互換性を考えても一番でないかと思う。車に例えるならば車はやはり純正が一番良いと言う事であろうか。そう思いながら今回の検証を閉めたいと思う。


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