【レビュー】バンダイチャンネルで今話題の「魔法使いの嫁」を12話まで一気読み!7話〜12話までストーリーテラー

前回までは6話までのストーリーテラーをご紹介しましたが今回は7話〜12話までご紹介しようと思います。
この記事を書いている時点で18話まで見終わりましたので次回は18話までの一気見を記述したいと思います。

7話

たなびく漆黒の毛並み、
燃えるように赤い目をしたその犬は、
チセのことをイザベルと呼んだ。

教会からの最後の案件は、
とある墓地に現れた黒妖犬(ブラック・ドッグ)の検分。
だが、見定めるべき彼の助けで
チセはからくも難を逃れる。

一方、レンフレッドの弟子アリスもまた、
黒妖犬(ブラック・ドッグ)を手に入れるべく動き出していた。

8話

アリスは変貌したエリアスを見て、直感する。
これは、けしてヒトには為り得ぬものだと。

レンフレッドとアリスを操り、
黒妖犬(ブラック・ドッグ)を手に入れようとしていた魔術師カルタフィルス。
彼の「作品」にチセを傷つけられたエリアスは、
今までとは違う異様な姿と力の片鱗を見せる。

エリアスを知る魔術師たちは彼をこう呼ぶ。
裂き食らう城(ピルム・ムーリアリス)、と。

9話

教会の案件はすべて片付き、
おだやかな日々が戻ってくるはずだった。

だが最後の一件以来、エリアスの様子がおかしい。
チセが初めてエリアスの部屋で一夜を過ごした翌朝、
彼はこつ然と姿を消した。

チセの身を案じるアンジェリカの言葉も、
人より純粋なルツの言葉も、
戸惑うチセの心を上滑りしていく。

10話

海豹人(セルキー)と共に竜の背に乗り、
チセはリンデルの許へと向かう。
自分だけの、魔法使いの杖を作るために。

エリアスに「飼われるままでいる」ことを
拒もうとしないチセを見かね、
リンデルは夜の闇の中から
エリアスを見出した頃の話を始める。

そのころ、独り残るエリアスに
魔術師たちの集う場、学院(カレッジ)からの便りが届いていた。

11話

ヒトのふりをしたがる、奇妙な為り損ない。
いつしかエリアスが
己のことを話さなくなったのは、
師の教え故か、
人への苦い記憶がそうさせるのか。

リンデルの二つ名、白花の歌(エコーズ)の由来。
その歌は雪解けの水音に似て、朗々と風に乗り、
季節外れの開花と妖精たちの輪舞を現出させる。

そして歌の魔力は
チセが覗き込む水面(みなも)を水鏡に変えた。
水鏡の向こう側に見える姿はもちろん──。

12話

完成した杖に触れた瞬間、チセは幻視する。
無数の閃光の先に広がる、
霧に包まれた巨木の群れを。
縁(えにし)の糸が結ばれ、
彼女はかつて見送った竜と再会する。

自ら命を絶った母、自分を置いていった父。
その本当の思いは、今となっては知る術はない。

しかし今のチセには、伝えたい思いと言葉、
そして伝えるべき相手がいる。
切なる思いは彼女をはるか遠く、
帰るべき場所へと運んでいく。

ここまでが前半1クールになります。
やはり12話の最後のシーンについては目頭が熱くなる展開でした。
さて、今夜は19話放送。頑張ってリアルタイムで視聴できるようにしたいです。


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